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 観 察 一 覧
 ★★ 覚え書き ★★
 サンコウチョウ
 ハヤブサ
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  2004
 ガン類
 #1 2004〜2014
 #2 2015〜

リ ン ク
ブ ロ グ
(ココログ)


2004/06/10 孵化

ハヤブサ 観察記録 2005
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2005/03/22 抱卵を開始していました。
今年は抱卵からの観察です。
別のフィールドで交尾をしているのを見て、断崖にいるハヤブサはどうなっているだろう、今年もいるのかなぁ等と思案しながら確認に行ったところ、すでに抱卵を開始していました。
2005/04/04 卵4個を確認
 抱卵を一時休止したので卵4個を確認することが出来ました。
2005/04/09 ヒナ1羽誕生
 エサを持って来た個体がヒナにエサを与え、抱卵していた個体は右側で休憩?していました。エサはかなり大きく羽根をむしった状態で持ち込み、ある程度与えて残ったエサは持ち去りました。待避していた個体がまた抱卵開始です。
2005/04/11 
 ♂?が近くへ来たので盛んにエサの催促をしているように見えましたが、エサは持ってきていませんでした。奥にヒナが見えます。
2005/04/14
現場に着いたら親が居ませんでしたのでヒナの動きが見えました。
卵1個だけ抱卵から外しています。この後いつものように抱卵したはずです。
2005/04/15 卵の色
今まで放置していた卵を体の下に入れ、替わりに暖めていた卵を表に出し手前の土盛りした場所においたので、 卵の配色がよく分かります。
小林桂助さんの著書で、卵の大きさは 52×41.5 ミリくらい だそうです。
2005/04/16 まだ2羽目が誕生しません?
1羽目が誕生して1週間がたちましたが、まだ2羽目が誕生していません?
左 - 傾斜の部分をクチバシでつついて平にしているようです。
右 - ヒナが前に出てきました。
2005/04/19 変化なし
左 18日、抱卵交代で飛び出した♀です。
右 19日、交代したばかりに現場へ到着したようです。ヒナが盛んに親のクチバシをつつきエサを催促しているようでした。エサがないようです。抱卵を始めたらヒナは頭だけ腹の下へ潜り込ませ腰はむき出し状態でした。
2005/04/22 第2子誕生無理かも
やっと晴れたのでお昼前に確認に行ってきましたが、現場到着時には抱卵していませんでした。
ヒナがうつぶせになっていて動かなかったので心配しましたが、頭が動いたのでホッとしました。そのうちエサを持ってこない親が飛んできて、雛とクチバシを合わせてから卵を確認するようして飛び出していきました。
暫くしてエサを持ってきてヒナに与え、余ったエサは前回のようにまた持ち去りました。
岩棚の縁にある小石はどこから出てきたんでしょうか?
2005/04/23 抱卵していました
抱卵はあきらめたのかと思っていたら、しっかり抱卵していました。
暫くしてエサを持ってきた♀?が引き渡した後、直ぐ飛び去りました。
ヒナにエサを与えながら自分でもうまそうに食べているのを初めて目撃しました。
エサを与え終わったら巣から飛び出してしまい、ヒナはヨチヨチながら歩いて遊んでいるようでした。
卵の所へ戻る途中糞を飛ばし、それから卵の所に戻って俯せになって親の待ちです。
誕生から2週間たって、産毛にも灰色っぽい色が付き始めました。
2005/04/24 かわいいヒナの動き
断崖に♂がいたので抱卵しているのは♀です。♂♀両方いると、体の大きさが比較でき♂♀の判別が楽です。
胸元にヒナがいてその前に卵が一個出ていました。暫くするとまた卵を一個ヒナの前に出し抱卵をしていました。その後クチバシで土をつつく動作が始まりズルズルと前進して毎度の事ながら卵は完全に露出してしまいました。胸元にいたヒナは親を追いかけるように移動。ズルズルと移動が終わったら立ち上がって岩棚の縁に立って回りを見渡していました。♂を待っているのか、それにしてもキーキー鳴かなかったので単に息抜きかも。ヒナが親を追いかけるように動き親の脇に並んだ時はかわいかったです。今日はそのかわいらしい画像です。時間的に左から右への動きです。この後、卵をすべて腹の下に入れるようにして抱卵を始めました。
2005/04/27 無精卵?
雛の生まれたポイントは、第一子が生まれて2週間以上も経っているので 残りの3個は無精卵では、との話がありました。
ただ、今日も抱卵していました。親の後奥ではヒナが立ち上がってあくびをしているのを確認。 親の目つきが急に鋭くなったので見ていたら、抱卵交代のためか別の親が姿を現し、まだ姿が見えない内に感づく動物の行動に感心しました。
2005/04/29 ヒナは元気、抱卵はしていませんでした。

4/28、29とも現場へ着いた時、ヒナが見えなくてビックリしました。俯せで寝ていると注意してみないと分かりません。元気に動いていることを確認でき一安心です。
今日は抱卵してないで卵から2,3m離れた所でヒナを保護するように止まっていました。現場到着後まもなく♂がエサを持ってきて、♀が奪い取るようにしてガツガツと食べ始めました。向かって親の左側で、ヒナはただそれを見ているだけ。暫くして親の後を回って向かって右側にきて、また見ているだけでした。エサがなかなかもらえなかったので自分で食べようとする行動が見られました。暫くしてやっとヒナにもエサを上げていました。

2005/05/01 黒い色が出始めました。
ここまで成長すると、保温の為の親のより添いはいらないようです。
昨年は4日おきに確認してあまりの成長の早さに驚きましたので、今年は2日おきに確認するようにしました。
また、卵をどう処理するのか興味があります。
2005/05/03 元気に動いています。
カキカキしたので爪の大きさが分かります。

羽ばたきのマネをしたらバランスを崩し前のめりになってしまいました(−^〇^−) ハハハハ
おぉ、ちびっ子ギャングだ!!

食べかす?をくわえました。
2005/05/06

05/05に確認に行きましたが、連休の為か崖の登り口にたくさんの人がいて登るのやめたため、確認は出来ませんでした。

昨年確認した目の後の黄色い斑の形が見え始めました。
2005/05/09 生後1ヶ月
胸にも斑が出始め、羽根の黒さも増してきました。
目の下の黄色い斑も濃い色になっています。
ここまでくると、驚くほどの成長の早さに目を見張る物があります。
昨年の成長を参考にすると、あと10日前後で巣立ちですね。
2005/05/11 翼全体が黒くなりました。
 
- 現場に到着した時は寝ていましたが、釣り屋が巣の真下の釣り場へ崖を降り始めたら親がキーキーキーともの凄い警戒音を発し、それに気付き首をもたげました。
- 昨年はよく見かけた赤ちゃん座り(そう呼ぶ人がいました)を今年は初めてみました。左側には糞まみれになった卵、糞がチョット被った卵が見えます。
- しっかりこちらを見ています。いつからこちらに感づくようになったか気がつきませんが、だいぶ前からしっかりこちらを見るようになっています。こちらからは肉眼では点にしか見えないし双眼鏡で見てもかろうじて姿が確認できる程度ですから鳥の視力には感心します。
2005/05/13 精悍な顔立ちになりました。
- 精悍な顔立ちになって、ヒナの時のようなかわいらしさがなくなってしまいました。背中も黒くなり始め、尾羽の先端が黄色になっています。
- 3個の卵が、また一ヶ所に集まっていました。
2005/05/16 巣立ち間近かも
左から 現場に着いた時は俯せで寝ていましたが、やがて顔をもたげそのうち立ち上がりました。暫くすると親が来たので、来ることを察知して立ち上がって待機していたんでしょうか。それなら凄い感です。
 親のそばへ近づいて行きましたが、親は飛び去ってしまいました。巣立ちを促しているんでしょうか? ヒナはしっかり歩けるようになっていました。翼の内側が黒くなっています。
 親が飛び去ってしまったので、また元の場所へ戻っています。背中の白い部分がなくなって黒くなっています。
  何度も羽根を伸ばしていましたが、羽ばたきはしませんでした。
2005/05/17 動きが活発です
まだ、巣立ちはしていませんでした。
左から 1-2 エサを持たない親が飛んできて、それを見つけたヒナが大急ぎで親に駆け寄りましたが、親は着地寸前にまたUターンして近くの木に止まりキーキー鳴いていました。その後ヒナは何回も羽ばたきの練習?をしていました。
 右に左に盛んに動き回っています。もう足取りはしっかりしています。
 エサの残りでしょうか、それをおもちゃにくわえて走り回ったりしていました。
2005/05/18 羽ばたきで少し浮きました
今日も巣立ちしていませんでした。
しかし、昨日よりかなり激しく羽ばたきをして、少し浮き上がり前進したのを確認しました。
狭い岩棚をかなりの範囲で動き回り、岩棚から落ちそうになり、あわてて定位置へ戻る行動を見て思わず吹き出してしまいました。お立ち台に登っているのを初めて見ました。
卵は、日により位置が変わっています。移動の際、蹴飛ばしてしまう事もあるようです。1個の卵は、今にも落ちてしまいそうな位置にありました。
2005/05/19 巣立ちしました。
 
 崖の上の木でのんびりしている?親♀です。
 巣の近くの崖にいる親♂です。どちらもジッとしていて動きませんでした。
 孵化しなかった卵3個だけが残っていました。
誕生(04/09)から巣立ち(05/19) まで40日で、 生後1ヶ月からの成長の早さには驚きます。
無事巣立ちをしホッとしている反面、ヒナを見られなくなって寂しい感じもしています。
2005/12/04 未孵化の卵
3個の卵がどうなっているか確認してきました。
自然に消滅したのか、親が捨てたのか分かりませんがなくなっていました。


撮影距離は150〜200mの間で、肉眼では成鳥でも点にしか見えません。
機材はKowa TSN-664、接眼30倍、デジカメNikon E4500 ズーム3倍付近
35ミリ換算で 約3000ミリ で撮影しています。
距離があるので小さくしか写らず、トリミング、画像処理をしています。

2006年 巣立直前、羽ばたきの練習中に海へ落ちてしまい巣立ち失敗でした。
2007/01/31 営巣岩棚が崩落しているのを確認、この断崖では営巣場所がなくなりました。


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